一日の終わりに、自分のために好きな香りをまとって過ごす。寝香水は、そんな夜ならではの香水の楽しみ方です。
周囲への印象を気にする必要がないぶん、普段は少し甘く感じる香りや、肌の近くで楽しみたいムスク、落ち着いたウッディなども自由に選べます。
今回紹介する8本は、ブランド公式で「おやすみ前」「就寝前」「夜の時間」などの使用シーンが提案されているものを中心に選びました。あわせて、寝香水をつける場所や量、タイミング、香水以外で寝る前に楽しめる香りアイテムも紹介します♪
おすすめの寝香水8選
まずは、それぞれの香りの特徴を見てみましょう。
| 順位 | 香水名 | 香りの系統 |
|---|---|---|
| 1位 | THREE エッセンシャルセンツ R X12 DREAMING MOON | シトラス・フローラル・ウッディ |
| 2位 | AYURA メディテーションナイトトワレ | ハーバル・シトラス・ウッディ |
| 3位 | OHANA MAHAALO リア モエウハネ オードトワレ | シトラス・ウッディ |
| 4位 | GOOD AFTERDAY オード・トワレ CALMDOWN | シトラス・ハーバル・ウッディ |
| 5位 | SHIRO サボン オードパルファン | サボン・フルーティー・ムスク |
| 6位 | JO MALONE LONDON ムーンリット カモミール コロン | カモミール・フローラル・ムスク |
| 7位 | John’s Blend ホワイトムスク オードトワレ | サボン・ホワイトフローラル・ムスク |
| 8位 | SAVONNERIE DE BORMES スリーピングトワレ 午後5時 | ハーブ |
1位:THREE エッセンシャルセンツ R X12 DREAMING MOON
THREEの「X12 DREAMING MOON」は、月の光と安らぎをイメージした香りです。
サンダルウッド、ネロリ、オレンジ、フランキンセンスからなるSQブレンド精油をベースに、シトラスフローラルからやわらかなウッディ、樹脂系の余韻へと変化します。
甘さが強すぎず、静かな空気感があるため、寝る前に気持ちを切り替えたい夜にも取り入れやすい一本です。使用シーンとして「おやすみ前の寝香水に」と案内されています。
2位:AYURA メディテーションナイトトワレ
AYURAの「メディテーションナイトトワレ」は、アロマティックハーブをベースに、ビターオレンジ、ラベンダー、サンダルウッドなどを重ねた香りです。
最初はシトラスグリーンの爽やかさがあり、その後はハーブとウッディの落ち着いた印象へ。
「おやすみ前のひととき」に使うナイトトワレとして展開されているため、甘い香水より静かで穏やかな香りを楽しみたい夜に向いています♪
3位:OHANA MAHAALO リア モエウハネ オードトワレ
「リア モエウハネ」は、オレンジやベルガモットの明るさを、クスノキのやわらかなウッディ感が包み込むシトラスウッディです。
「願い」と「夢」を意味する名前に合わせ、眠りの世界をイメージした香りとして作られています。
柑橘系の軽やかさがあるため、夜でも重たくなりすぎず、爽やかな香りを楽しみたい方に使いやすいでしょう♡ 「おやすみ前のリラックスタイム」にも提案されています。
4位:GOOD AFTERDAY オード・トワレ CALMDOWN
GOOD AFTERDAYの「CALMDOWN」は、ブラッドオレンジ、マジョラムスイート、ブッダウッド、ラベンダー・トゥルーなどを中心とした香りです。
柑橘の明るさから、ハーブやウッディの穏やかな印象へ移るため、仕事や家事のあとに気分を切り替えたい夜にも合わせやすいタイプ。
おやすみ前のアロマケアをテーマにしたシリーズのため、夜のルーティンに香りを取り入れたい方にも相性のいい一本です。
5位:SHIRO サボン オードパルファン
SHIROの「サボン」は、石けんを思わせる清潔感と、ほんのり甘い香りが特徴です。
お風呂上がりの延長のように自然に楽しみやすく、寝香水を初めて試す方にも取り入れやすい香り。
夜寝る前に半プッシュを手首や胸元につける使い方も紹介されており、香りを強くまとわせず、近い距離で楽しみたいときにも向いています♪
6位:JO MALONE LONDON ムーンリット カモミール コロン
「ムーンリット カモミール コロン」は、夜の庭を思わせる静かな香りです。
ムーンフラワー、カモミール、ホワイトムスクが重なり、爽やかさの中にやわらかなパウダリー感が残ります。
夜をテーマにした「ナイト コレクション」のひとつで、重たい香りより、寝る前に軽くやさしい香りをまといたい方に使いやすいでしょう。
7位:John’s Blend ホワイトムスク オードトワレ
John’s Blendのホワイトムスク オードトワレは、サボン系の爽やかさとホワイトフローラルの甘さを合わせた、軽やかなムスク系の香りです。
オードパルファムよりも軽く日常になじみやすい香り立ちで、寝る前にも濃厚すぎない香りを楽しみたい方に向いています。
「おやすみ前に香りをまとう就寝前フレグランス」としても紹介されています。
8位:SAVONNERIE DE BORMES スリーピングトワレ 午後5時
SAVONNERIE DE BORMESの「スリーピングトワレ」は、寝る前にまとう香りとして作られたオードトワレです。
今回は6種類の中から「午後5時」をセレクト。爽やかなハーブティーから立ちのぼる湯気を思わせる香りで、一日の終わりにゆっくり過ごしたくなる穏やかさがあります。
甘さが強すぎず、ハーバルで静かな印象なので、寝る前に香りを楽しみながら落ち着いて過ごしたい夜にも取り入れやすいでしょう。
寝香水を取り入れる魅力

寝香水の魅力は、好きな香りをまといながら、眠る前の時間をゆっくり過ごせることです。
寝る前の気分を切り替えやすい

一日の終わりに好きな香りを取り入れることで、仕事や家事の時間から、夜の落ち着いた時間へ気分を切り替えやすくなります。
毎晩同じ香りを使えば、「この香りをまとったら休む時間」という自分なりの夜のルーティンにもつなげられます。
リラックスできる

サボンやムスク、ハーバル、ウッディなど、自分が心地よいと感じる香りを選べば、寝る前の時間をよりゆったり楽しめます。
好きな香りで気持ちを整え、落ち着いた時間をつくるアイテムとして取り入れるのがおすすめです。
寝香水を楽しむときの注意点

寝香水は日中の香水と同じように使えますが、眠るときは香りとの距離が近くなります。
つける場所や量を少し変えるだけでも、より自然に楽しめます♡
寝香水はどこにつける?

ほんのり香らせたいなら、ウエストや内もも、膝裏、足首など、顔から少し離れた場所につけるのがおすすめです。
体温で香りがやわらかく立ち上がり、鼻の近くで香り続けにくいため、ベッドに入ったあとも自然に楽しめます。
反対に、首元や耳の後ろ、胸元は香りを感じやすい場所です。好きな香りを近くで楽しみたい場合には向いていますが、オードパルファムなど香りの存在感が強いものは少量から試してみてください。
最初は1プッシュ程度から

寝香水は周囲に香らせる必要がないため、日中より控えめでも十分です。
最初は1プッシュ程度を目安にし、香りの強いものなら半プッシュ程度から試してもいいでしょう♪
特に寝室では、昼間より香りを強く感じることがあります。「少し物足りない」と感じてもすぐ追加せず、しばらく香りがなじむのを待ってみてください。
枕やシーツへ通常の香水を直接つけすぎない

寝具から香らせたい場合もありますが、通常の香水は必ずしも布製品への使用を前提としていません。
アルコールや香料によって、シーツや枕カバーにシミや変色が起こる可能性があります。特にシルクや淡い色の布地には注意しましょう。
寝具そのものから香りを楽しみたい場合は、後ほど紹介するピローミストやファブリック用のフレグランスを使う方が取り入れやすいです♡
寝る前の時間に取り入れたい香りアイテム

寝る前に香りを楽しみたいけれど、肌に香水をつけるよりも、枕やシーツからふんわり香ってほしいという方には、ピローミストも取り入れやすいアイテムです。
NEAL’S YARD REMEDIES グッドナイトピローミストやMUJI フレグランスミスト おやすみブレンドは、寝具まわりに香りを取り入れやすく、寝る前の時間に香りを楽しみたい方に向いています。
ピローミストをもっと比較したい方は、「ピローミスト人気ランキングTOP10」もあわせてチェックしてみてください♪
また、寝室全体に香りを広げたいなら、アロマオイルやアロマディフューザーを使う方法もあります。香水のように肌につけるのではなく、空間全体で香りを楽しめるのが特徴です。
アロマオイルを取り入れたい方は、「アロマオイルのおすすめ10選」で人気の香りや使い方を紹介しています。
寝室全体をふんわり香らせたい方は、「アロマディフューザーのおすすめ10選」も参考になります。
さらに、寝る少し前の読書や入浴後の時間に香りを楽しみたい方には、お香という選択肢もあります。
「お香のいい匂いランキング10選」では、白檀やサンダルウッドなど、落ち着いた時間に取り入れやすい香りを紹介しています。
寝香水についてよくある質問

寝香水を初めて使うときに気になりやすいポイントをまとめました。
寝香水は普通の香水でもいい?

普段使っている香水でも楽しめます♡
寝香水は特定の商品カテゴリーではなく、寝る前に香水を楽しむ使い方のことです。
ただし、日中より香りを近くで感じやすいため、普段より少量から試してみると使いやすいでしょう。
寝香水で夜の自分時間に好きな香りを取り入れよう

寝香水は、昼間とは違った距離感で香水を楽しめる使い方です。
サボン系をお風呂上がりにまとったり、ウッディやムスクを肌の近くで楽しんだり。その日の気分に合わせて香りを変えられます♪
Ease9では気になる香水を1mLから試せます。寝る前に実際にまといながら香りの強さや翌朝の残り方をゆっくり確かめて、自分に心地よい寝香水を見つけてみてください。
