香りの世界において、ルラボ(Le Labo)はひときわ特別な存在感を放っています。ひと吹きした瞬間に「よくある香り」とは違う空気が立ち上がり、時間が経つほどに肌の温度やその日の気分と溶け合って、印象がゆっくり変化していく──そんな奥行きが、ルラボらしさだと感じる方も多いのではないでしょうか♡
また、ユニークな調香だけでなく、余計な装飾を削ぎ落とした洗練されたスタイルも魅力。とはいえ、ルラボはラインナップが豊富で、名前だけでは香りを想像しづらいのも正直なところ…
そこで本記事では、ルラボの中でも特に人気の高い香水をランキング形式でご紹介します♪
単に順位を並べるだけではなく、それぞれがどんな“空気感”をまとえる香りなのか、どんな日に似合いやすいのかをイメージしやすい言葉でまとめました◎
まずはランキングで気になる候補を見つけて、後半ではルラボが愛される理由やブランドの魅力もあわせて確認できる構成です。読み終えるころには、あなたの生活にすっと馴染みそうな1本が、自然と見えてくるはずです♪
ルラボ(Le Labo)香水の人気ランキングTop10

香りの世界で独自の地位を築いているルラボ(Le Labo)
そのユニークで洗練された香水は、香水愛好家たちから絶大な支持を集めています。今回は、そんなルラボの中でも特に人気の高い香水をランキング形式で10個ご紹介します♡
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①SANTAL 33|焚き火みたいなウッディ感
| トップノート | バイオレットアコード、カルダモン |
|---|---|
| ミドルノート | アイリス、アンブロックス |
| ラストノート | シダーウッド、レザー、サンダルウッド |
SANTAL 33は、ルラボの中でも圧倒的な人気を誇る香りです。このフレグランスは、乾いた木の温度と、ほのかなスモーク感がふわっと立ち上がるルラボ香水の代表格。スパイスのキレから始まり、少しパウダリーな花の気配を挟んで、だんだん“ウッディ×レザー”の落ち着きへなじんでいきます♪
主張はあるのに、尖りすぎない不思議なバランスで、白シャツの日も、ニットの日も似合いやすい一本。気取らずに洒落たい日に、そっと背中を押してくれる雰囲気です♡
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②ANOTHER 13|肌にムスク系
| トップノート | ペア―、アップル、シトラス |
|---|---|
| ミドルノート | アンブレット、モス、ジャスミン |
| ラストノート | セタロックス、ムスク |
ANOTHER 13は、イギリスのファッション・アート・カルチャー雑誌「アナザーマガジン」とのタイアップで誕生した特別なフレグランスです♪
発売当初はパリのセレクトショップ「コレット」で限定販売されていましたが、コレットの閉店を機にルラボ全店での取り扱いが開始され、より多くの人々が楽しめるように♪
この香水の香調はウッディムスクで、日本限定の「ガイアック10」に似た系統を持ちながらも、独自の香り立ちが特徴です。スパイシーで爽やかさがあり、墨を思わせるひんやり感が加わり、ハンサムで洗練された印象を演出してくれます。金属調のシャープさと、アンバーの温かみやサンダルウッドのほのかな甘さが絶妙に調和し、クールでありながら心地よい香りを楽しむことができます♡
合成香料によるアニマルムスクとアンプロキシドが、病みつきになるようなダーティな香りを生み出し、さらにジャスミンとモスが刺激をもたらします。
ANOTHER 13は、魅惑的で奥深い香りを求める方にぴったりの一品です♪
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③ROSE 31|スパイスで締まる花の香り
| トップノート | ローズ、クミン |
|---|---|
| ミドルノート | ベチバー、シダー、オリバナム |
| ラストノート | ムスク、ガイアック、ラブダナム |
ROSE 31は、「男性にもローズを」というコンセプトから生まれたユニークなフレグランスです。一般的なローズ系フレグランスに見られるフェミニンな甘さは控えめで、爽やかでキレのあるローズの香りにヒノキ調のウッディノートを強く効かせた一品です!
スプレーした瞬間、クミンのスパイシーさと共にキリリとしたローズの香りが広がり、非常にスマートで洗練された印象を与えます。時間が経つにつれて、ドライでシャープなウッディノートが徐々に強まり、最後にはムスクと共にほのかなセクシーな余韻を残します♪
ROSE 31は、高品質な香料を使用しており、シンプルでありながら非常に奥深い香りを楽しむことができます。季節を問わず使いやすい香りですが、特に秋にぴったりの香りです◎
また、このフレグランスは男性のみならず、女性にも気兼ねなくお使いいただけるユニセックスな香りです。
④BERGAMOTE 22|朝や春夏に似合う香り
| トップノート | ベルガモット、グレープフルーツ |
|---|---|
| ミドルノート | プチグレン |
| ラストノート | アンバー、ベチバー、ムスク |
BERGAMOTE 22は、ベルガモットを主役に据えた爽やかなフレグランスです♪ この香水は、紅茶の香り付けにも使われるベルガモットの魅力を最大限に引き出し、フレッシュでスマートな印象を与えます!
スプレーした瞬間、シトラスの皮の苦みとみずみずしい清涼感が弾けるように広がります。プチグレンとベチバーがほのかな渋みとグリーン感を加え、ウッディな要素とともに落ち着いた清潔感を演出します。時間が経つにつれて、フローラルなニュアンスやバルサム調の甘さがほのかに現れますが、これらはベルガモットのフレッシュな香りを引き立てるアクセントとして働きます♪
BERGAMOTE 22は、メンズライクな雰囲気があるため男性に人気がありますが、女性にもフィットするユニセックスな香りです。オフィスシーンや日常の様々な場面で使いやすく、太陽が輝く明るい日を思わせるような、みずみずしさと甘さが絶妙に組み合わさったフレグランスです◎
⑤NEROLI 36|日だまりみたいな花の香り
| トップノート | タンジェリン、オレンジブロッサム、ベルガモット |
|---|---|
| ミドルノート | ラベンダー、ローズ、ジャスミン |
| ラストノート | ムスク、ウッディノート、アンバー |
NEROLI 36は、オレンジブロッサムエッセンスの別名「ネロリ」からインスピレーションを受けた香水です。この香りは、太陽の光が降り注ぐ花々の中に感じられるあたたかみと、魅惑的なベースが共存する独特の香調を楽しめます♡
このフレグランスには、ローズ、ムスク、マンダリンオレンジ、ジャスミン、バニラなど、さまざまなエッセンスが絶妙に調和しています。香りは尖りすぎず、落ち着いたフレーバー豊かで熱く、健全でありながら魅力的です。ネロリの主張が強すぎず、すいかのようなみずみずしい瓜っぽさが特徴的で、使うたびに優しい気持ちになれるまろやかな甘さを感じさせます♪
この香水は、男女問わずどなたでもしっくりとくるソフトマリン系フレグランスです。特に、真っ白なシャツとの相性が抜群で、リゾートシーンやドライブ、海辺へのお出かけなどにぴったりです♪ 春夏に使いやすく、俳優の草彅剛さんが愛用していることでも密かに話題となっています◎
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⑥JASMIN 17|上品で軽やかなジャスミン
| トップノート | ネロリ、ビターオレンジ |
|---|---|
| ミドルノート | ジャスミン、オレンジブロッサム |
| ラストノート | ムスク、バニラ、アンバー、サンダルウッド |
JASMIN 17は、ジャスミンのナチュラルな香りを存分に楽しめる、シンプルでありながらユニークで魅惑的なフレグランスです♡
この香水は、伝統的なフローラルの香りとは一線を画し、モダンで独特な存在感を持っています!
香りの中心には、ジャスミンの華やかで優雅なフローラルノートが広がり、これにムスク、サンダルウッド、バニラといった荘厳なハーモニーが絶妙に溶け込んでいます。この組み合わせが、フェミニンな魅力を一層引き立て、洗練された女性にぴったりの香りを演出してくれます♪
一度身にまとうと決して忘れられないような印象的な香りで、ムスク、サンダルウッド、バニラの豊かなハーモニーが官能的な魅力を倍増させます。ユニークでセクシーなフローラルの香りを求める方におすすめのフレグランスです♡
⑦PATCHOULI 24|レザーっぽい渋さが魅力
| トップノート | パチュリ |
|---|---|
| ミドルノート | バーチ、スチラックス |
| ラストノート | バニラ |
PATCHOULI 24は、その名に反して、パチュリの香りが前面に出てこない独特なフレグランスです。この香水は、最初の数秒で広がる白樺のスモーキーでレザーのような香りが特徴で、そのユニークさが他にはない魅力を生み出します♡
香りの中心には、白樺のスモーキーさとレザーノートがあり、これにほのかなバニラが加わって、安らぎと官能性をもたらします。また、バイオレットとアニマルノートが魅惑的な要素とやわらかさを加え、全体にダークでミステリアスな雰囲気を演出します。パチュリの深みがスモーキーなニュアンスとバニラの甘さと絶妙に調和し、この香水は独自の世界を作り出しています♪
ユニークで奥深い香りを求める方にぴったりのフレグランスです♡
⑧THÉ NOIR 29|ブラックティーの落ち着き
| トップノート | フィグ、ベイリーフ、ベルガモット |
|---|---|
| ミドルノート | シダー、ベチバー、ムスク |
| ラストノート | タバコ、ヘイ |
THÉ NOIR 29は、ブラックティーの葉とクラフトへのオマージュからインスパイアされた気品あふれるフレグランスです。この香水は、フレッシュで柔らかくありながらも、力強さを感じさせる独特の香調が特徴です♡
ベルガモットとフィグの爽やかさが広がり、ベイリーフやシダーウッド、ベチバー、ムスクが絶妙に組み合わさることで、奥行きと複雑さをもたらします。特に、ブラックティーの葉が加わることで、ドライでリーフィーな香りが漂い、最後は干し草やタバコを思わせるような落ち着いた香りにまとまります!
フィグやベイリーフのリラックス感のあるグリーンノートが強調され、ポプリのような枯れ草のニュアンスと温かみのあるウッディな香りが心地よい甘さとともに広がります。清潔感のある香り立ちながら、ほのかにセクシーな雰囲気も持ち合わせており、仕事や日常使いにも適したフレグランスです♪
⑨AMBRETTE 9|ふわっと柔らかいムスク
| トップノート | ペア― |
|---|---|
| ミドルノート | アンブレットシード |
| ラストノート | ムスク、ソフトフローラル |
AMBRETTE 9は、とてもやわらかな香りが特徴のフレグランスです。この香水は、ムスク「アンブレットグレイン」をメインベースにしており、シトラスとフルーツのブレンドによるフレッシュでソフトな香調がほのかに香ります♡
スプレーした瞬間に感じるのは、フルーティーで甘めのムスク。時間が経つにつれて、ホワイトフローラル調のムスクやパウダリーなムスク、さらには綿のようにふわふわとした柔らかいムスクへと変化し、多彩なムスクの表情を楽しむことができます◎ その控えめで優しい香りは、通勤用の香水としてもぴったりです!
親しみやすく誰からも好かれる香りで、年齢を問わず使いやすいのが魅力です。香りの持続時間も長めで、日常のさまざまなシーンで重宝します!
LA限定の「MUSC 25(ムスク 25)」は、もう少しアニマリックな要素が強めです。ムスク系香料ごとの個性を楽しみたい方は、機会があればぜひお試しください♡
⑩BAIE 19|ひんやりグリーンが広がる
| トップノート | ジュニパーベリー、グリーンリーフ、ホワイトペッパー |
|---|---|
| ミドルノート | アーシー |
| ラストノート | パチュリ、ムスク |
BAIE 19は、日照りが続いた後の最初の雨がもたらす独特な香り、ペトリコールを表現したフレグランスです。この香水は、雨で濡れた大地が放つウェットで新鮮な感覚を楽しめる一品です!
まずはドライジュニパーベリーやパチュリ、グリーンリーフが爽やかに香り立ちます。これにより、まるで雨後の新鮮な空気を吸い込むような、清々しい気持ちを味わえます。香りの最後には、ケイドやムスクが加わり、深みと自然の雄大さを感じさせる香調が広がります♪
自然の恵みとその美しさを感じさせる香水で、リラックスした瞬間を演出します♡ 自然の中にいるような落ち着きと爽やかさを感じたい方にぴったりの香りです♡
ルラボ(Le Labo) ってどんなブランド?

ルラボ(Le Labo)は、香りを「完成品」として並べるだけでなく、選ぶ時間や手にする瞬間まで含めて“体験”にしてくれるフレグランスブランドです。香りの個性がはっきりしているのに、肌にのると不思議と生活に馴染む──そんな距離感が、好きな人にはたまらない魅力になっています♡
ルラボはニューヨーク発の、香り好きに愛されるブランド

ルラボは2006年にニューヨークでスタートし、いわゆる「ニッチフレグランス」として熱量の高いファンを増やしてきました。
ブランド名の“Le Labo”はフランス語で「研究室・ラボ」の意味。香りを気分や装いの延長として楽しむ人にとって、どこか“実験”みたいにワクワクする世界観があるのも特徴です♪
公式サイトでも「2006年から、フレッシュに作り、パーソナライズする」というスタンスが明確に打ち出されています。
ルラボらしさは「つくりたて」と「パーソナライズ」にある

ルラボを語るうえで外せないのが、“手にする瞬間”の特別感です。公式には、すべてのクリエイションが手作業でブレンドされ、ラベルを貼り、梱包されることが示されています。
さらにラベルはパーソナライズができ、公式ページ上でも「ラベルに23文字まで入れられる」ことが案内されています。 「自分の名前」「贈る相手への一言」など、香りに“自分の物語”をそっと載せられるのが嬉しいポイント♪
リフィル(詰め替え)でも、ラボ技術者がフレッシュにブレンドし、更新されたパーソナライズラベルが付く、と公式FAQで説明されています。
ルラボ(Le Labo)香水の香りは「主張しすぎないのに、印象に残る」

ルラボの香りは、甘さが前に出すぎたり、分かりやすい“モテ香水”に寄せたりというより、少し余白を残した設計が多い印象です。だからこそ、同じ香りでも「清潔感寄りに感じる日」「ウッディが深く出る日」など、つける人やシーンで表情が変わりやすいのが魅力◎
ランキングで紹介する香りも、この“余白”があるからこそ、仕事の日にも休日にも寄せやすいものが揃います。「強いか弱いか」ではなく、「今日の自分にちょうどいいか」で選びやすいブランドです。
ルラボ(Le Labo)香水へのこだわり

香りの世界でひときわ特別な存在感を放つルラボ(Le Labo)
このブランドは、香水愛好家たちの間でその独自のスタイルとこだわりから高く評価されています。今回は、そんなルラボの香水の魅力を三つのポイントに分けてご紹介します!
魅力①新鮮でパーソナライズされた香りが楽しめる

ルラボの香水には「メイド・トゥ・オーダー」というユニークなコンセプトがあります。店舗で香水を購入すると、その場で調香師が香りを調合してくれるので、いつでも新鮮な状態のフレグランスを楽しむことができます。
また、ボトルラベルには購入者の名前やメッセージを入れることができ、自分だけの特別な香水を手に入れることができます。新鮮な香りとパーソナライズされた体験が、ルラボの香水を特別なものにしています♡
魅力②唯一無二の香りと計算し尽された香り変化

ルラボの香水は、時間とともに変化する香りの美しさを楽しむことができるよう設計されています。香水をまとった瞬間から時間が経つにつれ、香りが熟成し、深みとともに変化していきます。
これにより、同じ香水でも毎回違った表情を見せてくれるため、飽きることがありません。ルラボの香りは、付けるたびに新たな発見があり、その繊細な変化が心をくすぐります♡
魅力③最高級の原料と調香師の技

ルラボは、厳選された最高級の原料を使用し、熟練の調香師がその素材の良さを最大限に引き出すように香りをデザインしています。その結果、生み出される香水はどれも深みと奥行きがあり、ただ香るだけでなく心に響く作品となっています◎
香水を単なるアイテムではなく、個々の感性やスタイルを表現する手段として楽しむことができます。ルラボの香水は、その芸術的な価値と確かな品質で、多くの香水愛好家から支持されています♡
ルラボ(Le Labo)香水のユニークなポイント♪

香水業界で一際目立つ存在であるルラボ(Le Labo)。その独創的な香り作りと、こだわり抜いたブランド哲学で、多くの香水愛好家たちの心を掴んでいます。
ここでは、ルラボの魅力的なユニークポイントを3つご紹介します!
都市限定ライン「シティエクスクルーシブ」

ルラボは、特定の都市にインスパイアされた「シティエクスクルーシブ」シリーズを展開しています。このラインでは、それぞれの都市の文化や雰囲気を反映した特別な香りが楽しめます♪
例えば、東京にしかない「Gaiac 10」や、パリ限定の「Vanille 44」などがあります。これらの香水は、その都市でしか購入できないため、旅行者にとっては特別な思い出の一品となります。特定の場所に足を運んで初めて手に入るという希少性も、このラインの魅力です♡
香料の数を示した香水名

ルラボの香水名には、使用されている香料の数がそのまま反映されています。例えば、「Santal 33」という名前は、33種類の香料を使って調合された香水であることを示しています!
このシンプルなネーミングは、ルラボの香りに対する真摯な姿勢と透明性を表しています。それぞれの香料がどのように組み合わされているのか、その調和を楽しむことができる点も魅力です♪
サステナビリティが意識された香水作り

ルラボは、環境に配慮した香水作りを実践しています。香料は持続可能な方法で調達され、動物実験を行わない倫理的な製品作りに取り組んでいます。
また、ボトルのリフィルサービスを行っており、リユースを推奨することで廃棄物を減らす努力をしています。さらに、各店舗では香水の調合が注文を受けてから行われているので過剰生産を避けることができます!
こだわり抜かれたルラボ(Le Labo)香水を身にまとおう

ルラボ(Le Labo)の香水は、その独創的な香りと細部までこだわり抜かれた品質で、多くの人々を魅了しています。その理由が少しはお分かり頂けたかと思います。
あなたにぴったりのアイテムを見つけて身にまとい、あなたのライフスタイルにさらなる彩りを添えてみませんか?きっと、特別な日常が待っているはずです♪
