✨LINEの登録で10%OFFクーポンをプレゼント✨

アロマキャンドルの正しい使い方とは?日の付け方や消し方、保管場所や捨て方まで詳しく解説!

アロマキャンドルの正しい使い方とは?日の付け方や消し方、保管場所や捨て方まで詳しく解説!

リラックスしたいときや、お部屋の雰囲気を変えたいときにピッタリのアロマキャンドルはお気に入りの香りで癒しの空間を作り出せる素敵なアイテムですが、実は正しい使い方を知らないと、せっかくのアロマキャンドルが十分に楽しめないことも…。

そこで今回は、アロマキャンドルの火の付け方から、消し方、保管方法や捨て方まで、基本的な使い方をステップごとに詳しく解説します!
安全に楽しむためのポイントもご紹介しますので、使い方をマスターしてアロマキャンドルを楽しみ尽くしてください♪

目次

アロマキャンドルの使い方をステップ別に解説♪

アロマキャンドルの使い方をステップ別に解説♪

アロマキャンドルは、正しい使い方を知ることで安全かつ長く楽しむことができます。
ここでは、キャンドルを使い始める前の準備から、使い終わった後の保管・処分まで、ステップごとに分かりやすく解説します!

ステップ①耐熱性の容器を用意する

ステップ①耐熱性の容器を用意する

アロマキャンドルを安全に使うためには、まず耐熱性の容器を用意しましょう♪
キャンドルのロウが溶けると液体状になり、直接テーブルや棚の上に置くと、思わぬ火災や熱によるダメージの原因になることもあります。耐熱ガラスや金属製の容器がおすすめです◎
もし、キャンドル自体が専用の容器に入っていない場合は、必ず安定して耐火性があるものにセットしてください。また、容器があると溶けたロウの飛び散りも防げて、お掃除の手間も減ります!

ステップ②安全な場所に置く

ステップ②安全な場所に置く

アロマキャンドルを灯す場所も大切です。風が強い場所や、布や紙などの可燃物が近くにある場所は避けましょう!窓際やカーテンの近く、ペットや小さな子どもが触れる可能性のある場所は特に注意が必要です。
また、キャンドルの火は揺れやすいため、しっかりと平らで安定した場所に置いてください◎外で使う場合は、風が直接当たらないように風よけを設置するのもおすすめです♪こうすることで、火が消える心配も少なく、安心してリラックスタイムを楽しめます♡

ステップ③芯の長さを調整する

ステップ③芯の長さを調整する

キャンドルの芯は、適切な長さに整えることで燃え方が安定し、ススが出にくくなります。使う前に芯の長さを確認し、約5mmにカットしましょう!長すぎる芯は、大きな炎や不安定な燃え方を引き起こし、逆に芯が短すぎると火がつかないことがあります。
芯を整える専用のハサミがあれば便利ですが、普通のハサミでも代用できます♪毎回使う前にこのひと手間をかけることで、より長くキャンドルを楽しめるようになります♡

ステップ④根本に火をつけ、1時間以上火を灯す

ステップ④根本に火をつけ、1時間以上火を灯す

アロマキャンドルに火をつける際は、必ず芯の根本から火をつけましょう!表面だけを焦がすと不均一に燃え、ロウが偏って溶けてしまうことがあります。また、キャンドルを灯す時間は少なくとも1時間以上を目安にすると、表面全体が均等に溶け、キャンドルの寿命を延ばすことができます◎
短時間で火を消してしまうと「トンネル燃え」と呼ばれる現象が起き、芯の周りだけがくぼんでしまうため、できるだけ長時間灯すことがポイントです♪

ステップ⑤アイテムを使って火を消す

ステップ⑤アイテムを使って火を消す

キャンドルを消すときは、吹き消すのではなく、専用の「スナッファー」やピンセットのような道具を使って消すのがベストです!吹き消すとススが発生しやすく、ロウが飛び散ることもあります。
スナッファーを使えば、炎をやさしく覆うことで、ゆっくりと火が消えるため、ススや焦げた臭いを防ぐことができます◎もし専用のアイテムが手元にない場合でも、火を消した後はすぐに換気をして、部屋に煙や匂いがこもらないようにしましょう!

ステップ⑥保管もしくは捨てる

ステップ⑥保管もしくは捨てる

キャンドルを使い終わったら、しっかりと冷ましてから保管しましょう。保管する場合は、直射日光や高温多湿を避け、できるだけ風通しの良い涼しい場所に置くのが理想です♪
また、キャンドルの表面にほこりが付かないように、蓋付きの容器や袋に入れておくと良いでしょう。もし捨てる場合は、燃え残ったロウや芯をきちんと取り除き、自治体の指示に従って処分してください。環境に配慮した捨て方も大切です◎

アロマキャンドルの正しい保管方法

アロマキャンドルの正しい保管方法

アロマキャンドルを保管する際には、まず直射日光を避けることに注意しましょう!
太陽光に長時間さらされると、ロウが溶けたり、香りが飛んでしまうことがあります。また、湿度の高い場所も避けましょう。湿気がキャンドルに吸収されると、火がつきにくくなることがあります。
保管は、できれば蓋付きの容器や専用のケースを使い、ほこりや湿気から守るのがベストです!強い香りが付いている場合、他の香りと混ざらないように個別に包むのもおすすめです◎

アロマキャンドルの正しい捨て方

アロマキャンドルの正しい捨て方

使い切ったアロマキャンドルを捨てるときは、まず燃え残りのロウや芯をしっかり取り除きましょう!ロウが容器にこびりついている場合は、温めて柔らかくし、紙や布でふき取ると簡単です◎
金属やガラスの容器は、各自治体のルールに従って資源ごみとしてリサイクルできる場合があります。ロウ自体は燃えるゴミとして処分しますが、必ず自治体の指示を確認してください。

アロマキャンドルを楽しめる使い方をシーン別に解説!

アロマキャンドルを楽しめる使い方をシーン別に解説!

アロマキャンドルは、リラックスしたいときや集中力を高めたいとき、特別な日を演出したいときなど、そのシーンに合わせて香りを選ぶことで、日常生活を豊かにしてくれます。
ここでは、アロマキャンドルを活用できるシーンを具体的にご紹介します♡

バスタイムや就寝前などのリラックスタイムに

バスタイムや就寝前などのリラックスタイムに

アロマキャンドルを使って、バスタイムや就寝前のリラックスタイムをさらに充実させることができます。
お風呂に入る前に、リラックス効果のあるラベンダーやカモミールの香りを灯して、ゆったりとした時間を過ごすのがおすすめです◎お湯に浸かりながら、キャンドルの優しい灯りと香りに包まれることで、心も体もリフレッシュでき、ストレス解消にもつながります。
寝る前に使うときは、眠りを誘うような穏やかな香りを選び、深い眠りへと導いてくれますよ♡

仕事や読書など集中したいときに

仕事や読書など集中したいときに

集中したいときにも、アロマキャンドルは大活躍してくれます!
ローズマリーやペパーミントなど、頭をすっきりさせる香りを選ぶことで、仕事や勉強、読書の効率が上がります◎デスクの隅に小さなアロマキャンドルを置けば、作業の合間にふと香りを感じることでリフレッシュでき、気分転換にも役立ちます。
長時間の集中を要する作業でも、適度にリラックスしながら進められるため、効率的に仕事をこなすサポートをしてくれる便利なアイテムです♪

おうちデートやパーティなど特別な日に

おうちデートやパーティなど特別な日に

特別な日のおうちデートやパーティーには、アロマキャンドルでロマンチックな雰囲気を演出できます♡
ダイニングテーブルやリビングに、華やかなローズやバニラの香りを灯せば、一気にムードが高まります♪キャンドルの揺らめく光は、温かみのある空間を作り出し、心地よいひとときを演出してくれ、香りの力でリラックス効果が高まり、自然と会話も弾むようになります!

ヨガやストレッチの時間に

ヨガやストレッチの時間に

ヨガやストレッチの際にアロマキャンドルを取り入れることで、より深いリラックス効果を得ることができます◎
サンダルウッドやユーカリなど、心を落ち着かせる香りを選ぶと、呼吸が深まり、集中力もアップ!ヨガのポーズをとりながら、キャンドルのほのかな香りに包まれると、瞑想やストレッチがより効果的に行えます。
特に、リラックス系のヨガや夜のストレッチタイムにおすすめで、1日の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュしてみてください♡

お部屋の消臭に

お部屋の消臭に

アロマキャンドルは、単なるリラックスアイテムとしてだけでなく、お部屋の消臭にも役立ちます◎
特に、クローゼットや玄関、キッチンなど、臭いがこもりがちな場所で使うのがおすすめです!レモングラスやユーカリなど、消臭効果の高い香りを選ぶことで、嫌な臭いを取り除きつつ、爽やかな香りが広がります。
来客前にキャンドルを灯しておくと、玄関やリビングの印象が一段と良くなります♡アロマキャンドルで、お部屋の空気も心もリフレッシュしましょう!

アロマキャンドルの使い方を間違えると危ない!注意点まとめ

アロマキャンドルの使い方を間違えると危ない!注意点まとめ

ここまでにアロマキャンドルの使い方と魅力などをお伝えしてきましたが、使い方を間違えると長持ちしなくなったり、事故やトラブルの原因になることもあります。
ここでは、アロマキャンドルを安全に楽しむための注意点をまとめましたので、正しい使い方をマスターしてみてください!

包装材をしっかりはがす

包装材をしっかりはがす

アロマキャンドルを使用する前に、まず大切なのが包装材をきちんと取り除くことです。特にキャンドルの芯に包装材やラベルが残っていると、それが燃えてしまい、火災や有害な煙の原因になることがあります。
キャンドル本体だけでなく、容器についているラベルやビニールもすべて外すようにしましょう。見た目やデザインに気を取られて、包装をそのままにして火をつけてしまうと危険です。少しの手間で安全を確保しましょう!

溶けたロウを取り除く

溶けたロウを取り除く

アロマキャンドルを使い続けると、ロウが溶けて容器の底に溜まることがあります。この溶けたロウは、放置すると芯が不均等に燃えたり、火が消えにくくなる原因になってしまいます!
定期的に使用後のロウを取り除くことで、キャンドルの燃え方が安定し、最後まできれいに使い切ることができます◎取り除く際は、火を消してロウが冷えてから作業するようにしましょう。熱いロウを無理に触るとやけどする危険もあるので注意が必要です!

換気をする

換気をする

アロマキャンドルを楽しむ際には、部屋の換気を忘れずに行いましょう!香りを楽しむために密閉された空間で使うと、酸素不足で火が不安定になり、煙が充満してしまうことがあります。特に長時間灯す場合は、こまめに窓を開けて新鮮な空気を取り入れることが大切です◎
また、換気することで香りがこもりすぎず、心地よい香りを長時間楽しむことができます♪安全面でも、香りの持ちを良くするためにも、換気は必須です!

火をつけたまま寝ない

火をつけたまま寝ない

アロマキャンドルを使っているときに、うっかり寝てしまうのは非常に危険です!
寝ている間に火が消えないまま、燃え残ったロウや周りの物が発火する可能性があります。キャンドルの火はしっかり見守り、寝る前には必ず消火を確認しましょう。キャンドルの炎は意外と長く燃え続けることがあるので、気を付けてください。
また、眠くなるようなリラックス効果の高い香りを使う場合は、特に意識して消火するよう心がけましょう♪

最後まで使わない

最後まで使わない

アロマキャンドルは、燃え尽きる直前まで使わないことが安全のために重要です◎
底近くまでロウがなくなった状態で使い続けると、容器が過熱され、割れたり焦げ付いたりするリスクが高まります。残り1cm程度のロウが残ったら、安全のために使用を中止し、無理に最後まで使わないようにしましょう!
また、余ったロウを捨てる際には、冷え固まった状態で適切に処理するようにしてください。

おすすめのアロマキャンドル10選♡

おすすめのアロマキャンドル10選♡

ここでは、おすすめのアロマキャンドルを10種類ご紹介します♡日常のリラックスタイムから特別な日のおもてなしまで、さまざまなシーンで活躍するキャンドルを集めましたので、香り選びに迷ったときは、このリストを参考にしてください♪

①DIPTYQUE(ディプティック)|クラシックキャンドル Baies

香りの情報ローズ

DIPTYQUE(ディプティック)のクラシックキャンドル「Baies」は、フローラルフルーツの香りが特徴のアロマキャンドルです。

生き生きとしたローズの香りが、お部屋を一瞬でエレガントな空間に変えてくれます♡その香りは、リラックスしたいときや特別な時間にぴったりです。

シンプルでスタイリッシュなガラス容器も魅力の一つで、インテリアとしても使えます◎使い終わった後は小物入れとして再利用できます♪持続時間は約60時間と長めで、日常的に使っても香りを長く楽しめるのでコスパも抜群です!
特に、華やかなフローラル系が好きな方や、高級感ある香りで贅沢な時間を楽しみたい方におすすめです♪

②WoodWick(ウッドウィック)|ハースウィック ホワイトティー&ジャスミン

香りの情報フルーティ、シトラス

WoodWick(ウッドウィック)の「ハースウィック ホワイトティー&ジャスミン」は、やさしいホワイトティーの香りに、ほんのりジャスミンの甘さが加わった上品なアロマキャンドルです♪

レッドシダーとローズのアクセントが香りを引き立て、落ち着きのあるフローラルな香りが部屋中に広がります♡ゆったりとした時間を過ごしたい方や、リラックスしたいときにぴったりの香りです!

特徴的な長細いデザインのガラス容器は、どんなインテリアにもマッチし、燃える際のパチパチとした木芯の音も心地よい癒しを与えてくれます◎
持続時間は約40~60時間とたっぷりなので、何度でもその贅沢な香りと音を楽しめます♪

③L’OCCITANE(ロクシタン)|プロヴァンスアロマ センティッドキャンドル(リラクシング)

香りの情報ラベンダー、オレンジ、ベルガモット、マンダリン、ゼラニウム

L’OCCITANE(ロクシタン)の「プロヴァンスアロマ センティッドキャンドル(リラクシング)」は、リラックスしたいときにぴったりの香りが詰まったアロマキャンドルです♡

ラベンダーのやさしい香りをベースに、オレンジやベルガモット、マンダリンが加わることで、爽やかさと甘さが絶妙にバランスされています♪さらに、ゼラニウムのフローラルなアクセントが、気分を和らげる効果をプラスしてくれます◎

デザインはシンプルでエレガントなガラス容器に包まれており、どんな空間にも馴染みます。持続時間は約30時間と手頃で、短時間でも深いリラックス感を味わえるのが魅力です♪

④Aroma Jikan(アロマジカン)|アロマキャンドル スウィートキンモクセイ

トップノート金木犀、グリーンリーフ、ベルガモット
ミドルノートジャスミン、ローズ
ラストノートムスク

Aroma Jikan(アロマジカン)の「アロマキャンドル スウィートキンモクセイ」は、金木犀の甘く優雅な香りが広がる秋を感じさせる贅沢なアロマキャンドルです♡

トップノートには金木犀とグリーンリーフ、ベルガモットが爽やかに香り、ミドルノートではジャスミンとローズがフローラルなアクセントを添えます♪最後にムスクが深みのある温かみを与え、全体をまとめ上げます◎この複雑でリッチな香りは、特にリラックスしたい夜や、特別な時間におすすめです!

デザインはシンプルでどんなインテリアにもマッチし、落ち着いた空間を演出してくれます。持続時間は約40時間と程よく、季節を感じながら長く楽しめるのも魅力です♪特に秋の香りや、フローラルな香りが好きな方にはぴったりです♡

⑤Grancense(グランセンス)|アロマキャンドル ホワイトムスク

トップノートベルガモット、ミント、イランイラン
ミドルノートジャスミン、ローズ、シダーウッド
ラストノートムスク、アンバー

Grancense(グランセンス)の「アロマキャンドル ホワイトムスク」は、心地よいホワイトムスクの香りが特徴のエレガントなアロマキャンドルです♡

ベルガモットとミントの爽やかさから始まり、イランイラン、ジャスミン、ローズの華やかでフローラルな香りが続きます。シダーウッドがアクセントを加え、ムスクとアンバーの温かみのあるベースノートが、深いリラックス感をもたらしてくれます♪この複雑で豊かな香りは、癒しを求める方や、上品な香りが好きな方にぴったりです◎

デザインはシンプルかつスタイリッシュで、どんな空間にもマッチし、インテリアとしても魅力的です!持続時間は約45時間と長く、香りと共にゆったりとした時間を楽しめます♡

⑥JO MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)|イングリッシュペアー アンド フリージア ホームキャンドル

香りの情報アンバー、パチョリ、ウッド

JO MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)の「イングリッシュペアー アンド フリージア ホームキャンドル」は、みずみずしい洋ナシの香りと、優雅なフリージアのフローラルな香りが調和した、上品でフレッシュなアロマキャンドルです♡

アンバーやパチョリ、ウッドの温かみのあるベースノートが、香り全体に深みを与え、秋の果樹園を思わせる豊かな香りをお部屋に運びます♪シンプルで洗練されたガラス容器は、どんなインテリアにも馴染み、ラグジュアリーな雰囲気を演出してくれます◎

持続時間は約45時間で、長くゆっくりと香りを楽しめます。甘さとさわやかさを兼ね備えた香りが好きな方や、優雅なリラックスタイムを過ごしたい方にぴったりです♪また、特別な日や贈り物にもおすすめの一品です♡

⑦NITORI(ニトリ)|アロマキャンドル7080(オーシャン)

香りの情報マリンの香り

NITORI(ニトリ)の「アロマキャンドル7080(オーシャン)」は、まるで海辺にいるかのような爽やかな香りが広がるアロマキャンドルです♡

海をイメージさせる清涼感と、ローズの生き生きとしたフローラルなアクセントが絶妙に調和し、リフレッシュしたいときにぴったりです♪

デザインはシンプルでスタイリッシュなガラス容器に包まれており、どんなお部屋にも馴染むのでインテリアとしても優秀!持続時間は約30時間で、短時間でもしっかりと香りを感じることができます。手軽にリフレッシュしたい方や、海や自然を感じる香りを求める方にぴったりのアロマキャンドルです♡

⑧La Jolie Muse(ラ ジョリー ミューズ)|アロマキャンドル イランイラン

香りの情報フローラル、ガーデニア、ムスク

La Jolie Muse(ラ ジョリー ミューズ)の「アロマキャンドル イランイラン」は、エキゾチックで官能的なイランイランの香りが特徴的なキャンドルです♡

フローラルな香りに、ガーデニアの甘さとムスクの温かみが絶妙に調和し、心地よいリラックス感を届けてくれます♪この香りは、特に深いリラックスやリフレッシュを求める方にぴったりで、1日の終わりに心を落ち着かせたいときにおすすめです!

デザインは洗練されたセラミック製の容器に包まれており、インテリアとしても高級感を演出◎持続時間は約50時間と長く、繰り返し香りを楽しめるのも嬉しいポイントです!優雅で官能的なフローラル系の香りが好きな方や、特別なリラックスタイムを楽しみたい方におすすめの一品です♡

⑨CITTA(シッタ)|アロマキャンドル ファイアープレイス

トップノートピンクペッパー、ネロリ、クローブ
ミドルノートコリアンダー、シナモン、ジュニパー、アンゼリカ
ラストノートサンダルウッド、アンバー、パチョリ

CITTA(シッタ)の「アロマキャンドル ファイアープレイス」は、エキゾチックでウッディな香りが特徴のアロマキャンドルです♡

香りのトップにはスパイシーなピンクペッパーやフレッシュなネロリ、ミドルには温かみのあるクローブやシナモンが香り立ち、ベースには深みのあるサンダルウッドやパチョリがしっとりと漂います♪

燃焼時間は約26時間とたっぷりで、心地よい癒しのひとときを長く楽しめるのが嬉しいポイント!デザインもシンプルで高級感があり、インテリアとしても大活躍します◎リラックスしたい夜や特別なシーンにぴったりの一品です♡

⑩Aesop(イソップ)|カリポス アロマティック キャンドル

香りの情報ウッディ、アーシー、グリーン

Aesop(イソップ)の「カリポス アロマティック キャンドル」は、自然の中にいるような心地よさを感じさせるウッディでアーシーな香りが特徴のアロマキャンドルです!

そこにグリーンの爽やかさと、ほんのりローズのフローラルなアクセントが加わり、バランスの取れた深みのある香りを楽しめます♡このキャンドルは、森林浴をしているようなリラックス感を求める方に特におすすめです♪

デザインは、シンプルながらもモダンで、ブラックの陶器容器が落ち着いた雰囲気を醸し出し、どんなインテリアにもマッチします◎持続時間は約55〜65時間と長く、長時間香りを楽しめるのも魅力です!自然のエッセンスを取り入れた深いリラックス感を求める方や、ウッディな香りが好きな方にはぴったりです♪

アロマキャンドルの使い方をマスターして安全に癒しの空間を創り出そう♡

アロマキャンドルの使い方をマスターして安全に癒しの空間を創り出そう♡

アロマキャンドルは、ただ火を灯すだけでなく、正しい使い方を知ることで安全により長く楽しむことができます◎
リラックスしたい時や逆に集中したい時、特別な日の演出など、シーンに合わせて香りを選べば、日常にも癒しを取り入れることができます♪
アロマキャンドルの使い方をマスターして、自分だけの癒しの空間を創り出してみましょう♡

こちらもおすすめ👉アロマキャンドルで人気の香りは?選び方やおすすめ10選をご紹介!

こちらもおすすめ👉アロマキャンドルのおすすめランキング10選|癒しのひと時を演出♡

こちらもおすすめ👉【ブランド別】アロマキャンドルのおすすめ14選♪|あの芸能人も愛用中!?

こちらもおすすめ👉【予算別】アロマキャンドルのプレゼントおすすめ15選|選び方や人気ブランドを徹底解説♪

理想の香りに出会える、香りのECサイト Ease9


Ease9(イースナイン)では、香水、ヘア・ボディケアからコスメ・バスグッズまで、数多くの香りにまつわる商品を取り扱っています。

香水は1mℓから買えるため、フルボトルを買う前に匂いを確認したい方や、色々な種類の香水を少しづつ使いたい方に、おすすめです。

Ease9 3つの特徴

1mlから香水が買える

フルボトルでなく、1ml~から購入できるため、人気の香水を気軽にお試しいただけます。


すぐ使える

香水は専用のスプレーボトルに充填しお届けするので、すぐご利用いただけます。


香水以外のラインナップも豊富

香水以外にも、ヘア・ボディケア用品や、コスメ、バスグッズまで、数多くの香りにまつわる商品を取り扱っています。

「Ease9」で理想の香りを見つけましょう!

アロマキャンドルの正しい使い方とは?日の付け方や消し方、保管場所や捨て方まで詳しく解説!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大山康平のアバター 大山康平 香水博士

今まで試した香水の数は200種類以上!ハイブランドからプチプラまで様々な香水を理解し、アイテムごとの魅力をご紹介。自分に合った理想の香水を見つけるためのお手伝いなら香水博士の私にお任せ!

目次