✨LINEの登録で10%OFFクーポンをプレゼント✨

【失敗しない】クレンジングの選び方|肌質別おすすめアイテムもご紹介!

【失敗しない】クレンジングの選び方|肌質別おすすめアイテムもご紹介!

スキンケアの基本ともいえる「クレンジング」。毎日何気なく使っている方も多いかもしれませんが、実は肌悩みの原因の多くがクレンジングにあることも。

自分に合っていないクレンジングを使い続けると、乾燥や毛穴詰まり、肌荒れを引き起こしてしまう可能性もあります。

クレンジングにはオイルやミルク、ジェルなどさまざまなタイプがあり、それぞれ特徴や向いている肌質が異なります。だからこそ、「何を選べばいいのかわからない…」と悩んでしまう方も少なくありませんよね。

この記事では、クレンジングの役割や種類ごとの特徴、そして肌質別の選び方をわかりやすく解説します♡

さらに、編集部おすすめの人気クレンジングアイテムもご紹介!

「自分にぴったりのクレンジングが知りたい!」「今使っているものが合っているか不安…」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね◎

目次

クレンジングの役割とは?

クレンジングの役割とは?

毎日のスキンケアのなかでも、実はとても大切なのが「クレンジング」。化粧水や美容液の浸透力を高めるためには、まず肌をしっかりリセットすることが必要不可欠です。メイク汚れや皮脂、毛穴の詰まりなどをそのままにしておくと、肌荒れやくすみ、黒ずみなどの原因になってしまうこともあります。

特に近年は、UVカット機能の高い下地やウォータープルーフのコスメが増えており、きちんと落とさないと肌に負担がかかりやすくなっています。

そんなときに活躍するのが、肌質やライフスタイルに合わせて選んだ適切なクレンジングです♪

ここでは、クレンジングが果たす2つの大きな役割を詳しく見ていきましょう♡

メイク汚れや皮脂をしっかり落とす!

メイク汚れや皮脂をしっかり落とす!

クレンジングの最大の目的は、肌に付着したメイク汚れや皮脂をしっかり落とすこと。ファンデーションやアイメイク、リップなどには油分が多く含まれており、水や洗顔料だけではなかなか落とせません。

そこで活躍するのが、油分となじみやすいクレンジング。メイク汚れを浮かせてすばやくオフし、肌を清潔に保ちます◎

また、日中に分泌された皮脂や汗、花粉やほこりなどの外的汚れも一緒に落とすことで、ニキビや肌荒れの予防にもつながります。

汚れが残ったままだと、肌が酸化して老化の原因になることもあるので、クレンジングは美肌キープのためにとっても重要ですよ!

毛穴汚れや黒ずみを防ぐ!

毛穴汚れや黒ずみを防ぐ!

もうひとつの大切な役割が「毛穴ケア」。毛穴の黒ずみや詰まりが気になる方は多いですが、その原因の多くが、落としきれなかったメイク汚れや酸化した皮脂、古い角質によるものです。これらが蓄積されることで角栓となり、毛穴の開きや黒ずみとして目立ってしまいます。

クレンジングをしっかり行うことで、こうした毛穴汚れを予防し、毛穴の目立たないなめらかな肌へと導いてくれます♪とくにTゾーンや小鼻まわりなどは皮脂分泌が多く毛穴トラブルが起こりやすいパーツ。クレンジングの際には指の腹でくるくると優しくなじませ、毛穴の奥までしっかりケアしてあげましょう◎

毛穴がきれいになると、肌のトーンも自然と明るくなり、素肌の美しさが引き立ちますよ♡

【クレンジングの選び方の基本】クレンジングの種類と特徴を知ろう!

【クレンジングの選び方の基本】クレンジングの種類と特徴を知ろう!

クレンジングを選ぶときにまず押さえておきたいのが、「種類によって洗浄力や使い心地が異なる」ということ。それぞれの特徴を知ることで、自分の肌質やライフスタイルにぴったりのアイテムを選ぶことができます。

ここでは、代表的な6種類のクレンジングの特長とおすすめポイントを詳しくご紹介します♡

オイルクレンジング|濃いメイクもスッキリ落ちる!

オイルクレンジング|濃いメイクもスッキリ落ちる!

オイルクレンジングは、メイクとのなじみが早く、しっかりメイクも一度でスルッと落とせるのが魅力です!ウォータープルーフのマスカラや密着度の高いファンデーションなど、落としにくいメイクにも対応できるため、しっかりメイク派の方には頼れる存在です。

肌になじませるとサラサラと溶けるように広がり、メイクを浮かせて洗い流します。ただし、洗浄力が強い分、肌への負担を感じる方もいるため、乾燥肌や敏感肌の方は保湿成分や低刺激処方のものを選ぶとよいですよ◎

クレンジングの選び方で迷ったら、まずメイクの濃さに注目して選んでみましょう♪

バームクレンジング|メイク落ち抜群&しっとり保湿♪

バームクレンジング|メイク落ち抜群&しっとり保湿♪

バームクレンジングは、固形のテクスチャーが体温でとろけてオイル状に変化するユニークなタイプ。高い洗浄力を持ちながら、摩擦を抑えたやさしい使い心地が人気です。しっかりメイクも毛穴汚れもすっきり落とせるのに、洗い上がりはしっとりなめらか♡

乾燥しやすい季節や、肌のゴワつき・ざらつきが気になるときにもおすすめです。

また、香りや使用感がリッチなものも多く、クレンジングタイムが癒しのひとときに変わるアイテムです♪

クレンジングの選び方として、毛穴ケアと保湿を両立したい方にはバームタイプがぴったりですよ◎

ミルククレンジング|乾燥肌向けの優しい使い心地♡

ミルククレンジング|乾燥肌向けの優しい使い心地♡

ミルククレンジングは、水分と油分のバランスがよく、肌に負担をかけずに汚れを落とせるのが特長。やさしい使用感で、敏感肌や乾燥肌の方にもおすすめのタイプです。

洗浄力はややマイルドなため、ナチュラルメイクや日焼け止めのみの日にぴったり。うるおいを守りながら、肌をふんわり包み込むようにメイクを落としてくれます♡

肌がゆらぎやすい時期や、刺激を避けたい方にとって、クレンジングの選び方のなかでもミルクタイプは安心して使える選択肢と言えるでしょう。

クリームクレンジング|しっとり感がありマッサージにも◎

クリームクレンジング|しっとり感がありマッサージにも◎

クリームクレンジングは、濃厚なテクスチャーで肌を包み込むようになじむのが魅力。洗浄力と保湿力のバランスが良く、乾燥が気になる方や、しっとりとした洗い上がりを求める方におすすめです。

伸びがよくクッション性があるので、肌への摩擦を抑えながらメイクをオフでき、マッサージしながらクレンジングしたいときにもおすすめです。血行促進やくすみケアにもつながるので、エイジングケアを意識したい方にも人気があります♪

クレンジングの選び方で保湿力やエステ感覚を重視する方には、クリームタイプがぴったりです♡

ジェルクレンジング|水ベース&オイルベースの2種類あり

ジェルクレンジング|水ベース&オイルベースの2種類あり

ジェルクレンジングは、みずみずしいテクスチャーで肌なじみが良く、使用感がさっぱりしているのが特徴。大きく分けて「水性ジェル」と「油性ジェル」の2種類があります。

水性ジェルはオイルフリーでベタつかず、朝クレンジングや軽いメイク向き。ニキビが気になる脂性肌の方にもおすすめです。一方、油性ジェルはしっかりメイクもオフできる洗浄力を持ちつつ、ジェル特有のやさしい使い心地を両立◎

肌質や目的に合わせて選べるのがジェルクレンジングの魅力。クレンジングの選び方の幅を広げたい方は、ジェルタイプもぜひチェックしてみてください♪

ウォータークレンジング|拭き取りタイプで手軽に使える♪

ウォータークレンジング|拭き取りタイプで手軽に使える♪

ウォータークレンジングは、水のような軽いテクスチャーで、コットンに含ませて拭き取るタイプのクレンジング。洗い流し不要のものが多く、時間がない日や外出先でも手軽に使えるのが魅力です♪

メイクや皮脂汚れをやさしくオフできる反面、洗浄力は控えめなものが多いため、ナチュラルメイクの日や朝のクレンジングとしての使用がおすすめ◎

時短ケアを叶えたい方や、忙しい日でも肌をいたわりたい方にはぴったりの選択肢。クレンジングの選び方に“手軽さ”を求めるなら、ウォータータイプも要チェックです♡

【肌質別】クレンジングの選び方

【肌質別】クレンジングの選び方

肌に合わないクレンジングを使っていると、メイクがしっかり落ちないだけでなく、乾燥や肌荒れ、皮脂の過剰分泌などさまざまな肌トラブルにつながってしまうことも…。クレンジングの選び方は「肌質に合っているか」がとっても重要なポイントです◎

ここでは、普通肌・乾燥肌・脂性肌・敏感肌・混合肌の5タイプ別に、それぞれにおすすめのクレンジングタイプや選び方のコツをご紹介します♡

【普通肌】ライフスタイルやメイクの濃さに合わせて選ぼう!

【普通肌】ライフスタイルやメイクの濃さに合わせて選ぼう!

普通肌の方は、水分と皮脂のバランスが整っているため、比較的どのタイプのクレンジングも使いやすいのが特長。ただし、肌状態は季節や生活習慣によって変化しやすいため、メイクの濃さや肌のコンディションに合わせて使い分けるのがおすすめです◎

たとえば、しっかりメイクの日はオイルやバームタイプでしっかりオフ、軽めメイクや肌がゆらぎやすい時期はミルクやジェルなどのマイルド処方を選ぶとバランスよくケアできます♪

クレンジングの選び方として、今の自分の肌状態を見極めながら選ぶ柔軟さが、美肌をキープするカギになります♡

【乾燥肌】保湿力の高いミルク・クリームクレンジングがおすすめ!

【乾燥肌】保湿力の高いミルク・クリームクレンジングがおすすめ!

乾燥肌の方は、クレンジングによる「洗いすぎ」に要注意!洗浄力が強すぎると、必要な皮脂まで奪ってしまい、乾燥がさらに悪化してしまうことも…。肌への摩擦を抑えつつ、保湿成分がたっぷり配合されたミルクやクリームタイプを選ぶのが正解です♡

とくにセラミドやヒアルロン酸、植物オイルが入っているものは、うるおいを守りながらやさしくメイクをオフしてくれます。肌が敏感になりやすい乾燥肌さんは、ダブル洗顔不要タイプを選ぶのもおすすめ◎

乾燥しがちな方のクレンジング選びは、“うるおい重視”でやさしさを優先しましょう♪

【脂性肌】さっぱり系のジェル・オイルクレンジングが◎

【脂性肌】さっぱり系のジェル・オイルクレンジングが◎

皮脂の分泌が多く、テカリやベタつきが気になりやすい脂性肌さんには、洗浄力がしっかりあるジェルやオイルタイプがぴったり!毛穴にたまりやすい皮脂や角栓をすっきりオフできるので、黒ずみやニキビ予防にも効果的です◎

特に油分を吸着するクレイ配合や酵素入りのジェルタイプは、毛穴ケアにも適していて人気♪さっぱりした洗い上がりが好みの方にもおすすめです。

ただし、皮脂を落としすぎると逆に皮脂分泌が活発になることもあるので、洗浄力はありつつも保湿成分が配合されたものを選ぶのがベストなクレンジングの選び方ですよ♡

【敏感肌】低刺激処方のミルク・バームクレンジングを選ぼう!

【敏感肌】低刺激処方のミルク・バームクレンジングを選ぼう!

肌がゆらぎやすく、赤みやヒリつきが起きやすい敏感肌さんは、とにかく“刺激の少なさ”を重視したクレンジング選びがポイント。おすすめは、肌あたりがやさしいミルクタイプや摩擦の少ないバームタイプ。アルコールや香料、着色料が含まれていないものを選ぶと安心です◎

また、クレンジングの摩擦自体が肌に負担をかけることもあるので、テクスチャーがなめらかで肌にスルッと伸びるものを選ぶとGOOD!洗い流しも簡単なタイプだと、肌への刺激をより減らせます。

敏感肌向けのクレンジングの選び方は「成分チェック」と「摩擦レス」がキーワードです♡

【混合肌】Tゾーンはさっぱり系、Uゾーンはしっとり系を使い分けよう

【混合肌】Tゾーンはさっぱり系、Uゾーンはしっとり系を使い分けよう

皮脂が出やすいTゾーンと、乾燥しやすい頬や口元(Uゾーン)で肌状態が異なる混合肌さんは、1本で全顔ケアするのが難しいことも。そんなときは、部位によってクレンジングを使い分けるのが賢い選び方がおすすめです!

たとえば、Tゾーンにはさっぱり洗えるジェルやオイル、Uゾーンには保湿力の高いミルクやクリームなど、2種類のクレンジングを用意して部分的に使い分けるのがおすすめです♪

また、バームタイプはクッション性が高く全顔に使いやすいので、混合肌でも心地よく使えるバランス型アイテムとして人気です♡

おすすめのクレンジング10選!

クレンジングの選び方を押さえたところで、ここからは実際に人気のクレンジングアイテムをご紹介します♡

どれも口コミ評価が高く、それぞれの肌質や悩みに合わせて選べるラインナップです◎

①FANCL(ファンケル)|マイルド クレンジング オイル

香りの情報無香

FANCL(ファンケル)の「マイルド クレンジング オイル」は、無添加処方で肌へのやさしさと高いクレンジング力を両立した大人気アイテム。ウォータープルーフのマスカラや皮脂汚れもスルッと落とせるのに、洗い上がりはつっぱらずしっとり♪

肌への摩擦を軽減するなめらかなテクスチャーで、敏感肌の方にも使いやすい処方となっています。乾燥しにくく、毛穴詰まりにもアプローチできるので、乾燥肌〜混合肌の方に特におすすめです◎

  • 肌タイプ:乾燥肌・混合肌・敏感肌
  • テクスチャ:オイルタイプ
  • こんな人に:毛穴汚れが気になる方/無添加処方のやさしいクレンジングを使いたい方

②shu uemura(シュウ ウエムラ)|アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn

香りの情報フローラル・アロマティックの香り

shu uemura(シュウ ウエムラ)の「アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn」は、植物由来オイルをブレンドしたプレミアム処方。クレンジングでありながら、スキンケア後のようななめらかでうるおいのある洗い上がりを叶えてくれます♡

高級感のある香りと、メイク落ち・保湿力・肌なじみのバランスに優れており、特に乾燥肌〜エイジングケア世代に大人気のアイテムです。濃いメイクをする方や、クレンジングの時間も特別にしたい方にぴったり♪

  • 肌タイプ:乾燥肌・エイジング肌
  • テクスチャ:オイルタイプ
  • こんな人に:しっとりうるおう洗い上がりが好み/スキンケア効果も重視したい方

③DUO(デュオ)|ザ クレンジングバーム ブラックリペア

香りの情報シトラスの香り

DUO(デュオ)の「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」は、毛穴汚れや黒ずみに特化した炭×吸着成分配合のクレンジングバーム。体温でとろけるようなテクスチャーで、しっかりメイクも毛穴の奥の汚れもしっかりオフできます◎

洗い上がりはさっぱりしつつ、つっぱらない絶妙なバランスで、脂性肌〜混合肌の方に特におすすめ。ザラつきが気になる日や角栓ケアをしたいときにもぴったりです♡

  • 肌タイプ:脂性肌・混合肌
  • テクスチャ:バームタイプ
  • こんな人に:黒ずみや角栓をケアしたい方/さっぱりした洗い上がりが好みの方

④PERFECT ONE FOCUS(パーフェクトワンフォーカス)|スムースクレンジングバーム

香りの情報オレンジの香り

PERFECT ONE FOCUS(パーフェクトワンフォーカス)の「スムースクレンジングバーム」は、なめらかにとろける質感で毛穴の黒ずみ・ザラつきにアプローチしてくれるアイテム。植物性の美容成分をたっぷり含み、肌をしっとりと整えながらメイクや汚れをしっかり除去します。

毛穴ケアをしながら保湿もしたい方にぴったりで、W洗顔不要なのもうれしいポイント♡摩擦レスな使い心地で、毎日のクレンジングを心地よくしてくれます。

  • 肌タイプ:混合肌・普通肌・乾燥肌
  • テクスチャ:バームタイプ
  • こんな人に:毛穴悩み+うるおいケアを同時に叶えたい方/時短ケアしたい方(W洗顔不要)

⑤MINON(ミノン)|アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング

香りの情報無香

MINON(ミノン)の「アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」は、敏感肌・乾燥肌向けのブランドらしく、9種のアミノ酸系保湿成分を豊富に配合。やさしくなじみ、負担をかけずにメイクや汚れをオフしてくれるミルクタイプのクレンジングです。

肌のうるおいを守りながら、不要な汚れだけを落とすバランスの良さが魅力♪メイクが薄めの方や、クレンジングで乾燥しやすい方に特に人気のアイテムです◎

  • 肌タイプ:乾燥肌・敏感肌
  • テクスチャ:ミルクタイプ
  • こんな人に:やさしい使い心地を求める方/乾燥しやすい肌でもつっぱりたくない方

⑥ちふれ|ウォッシャブルコールドクリーム クレンジング

香りの情報無香

ちふれの「ウォッシャブルコールドクリーム クレンジング」は、コスパ最強&たっぷり使える大容量が魅力のアイテム。クリームタイプで、マッサージをしながらクレンジングができるので、血行促進やくすみ対策にも◎

使い始めはクリーム状ですが、なじませるとオイル状に変化し、メイクをしっかり落としてくれます。少し手間はかかるものの、そのぶん肌に負担をかけず丁寧にクレンジングしたい方におすすめ♪

  • 肌タイプ:普通肌・乾燥肌
  • テクスチャ:クリームタイプ(オイル変化型)
  • こんな人に:マッサージしながらクレンジングしたい方/プチプラで続けやすいアイテムを探している方

⑦MUJI(無印良品)|マイルドジェルクレンジング

香りの情報ピーチ、ローズ、オレンジ、チェリー

MUJI(無印良品)の「マイルドジェルクレンジング」は、ほどよいクッション性とみずみずしいテクスチャーが特長のジェルタイプ。肌に摩擦をかけずにスルスルとメイクになじみ、しっかりと落としきることができます◎

アルコール・香料・着色料不使用で、シンプルな処方ながら洗浄力は十分。オイル系に比べてさっぱりとした洗い上がりなので、脂性肌や混合肌の方にぴったりです。

  • 肌タイプ:脂性肌・混合肌・普通肌
  • テクスチャ:ジェルタイプ
  • こんな人に:さっぱり洗いたい派/敏感な時期でも使いやすい無添加処方を求めている方

⑧MANARA(マナラ)|ホットクレンジングゲル マッサージプラス

香りの情報オレンジの香り

MANARA(マナラ)の「ホットクレンジングゲル マッサージプラス」は、温感ジェルでじんわり肌をほぐしながらメイクや毛穴汚れをやさしく浮かせて落とす人気のアイテム。まるでエステ帰りのような透明感とうるおいが叶うと話題です♡

美容液成分がたっぷり配合されており、肌をいたわりながらクレンジングしたい方におすすめ。メイク落とし+マッサージ+保湿ケアが一度に叶う優秀アイテムです◎

  • 肌タイプ:乾燥肌・混合肌・エイジング肌
  • テクスチャ:ジェルタイプ
  • こんな人に:クレンジングしながらマッサージもしたい方/美容効果も重視したい方

⑨BIODERMA(ビオデルマ)|サンシビオ エイチツーオー D

香りの情報無香

BIODERMA(ビオデルマ)の「サンシビオ エイチツーオー D」は、敏感肌向けの拭き取りタイプのミセラークレンジングウォーター。肌に必要なうるおいを守りながら、メイクや汚れだけをやさしくオフできます♪

洗い流し不要で、コットンに含ませて拭き取るだけの手軽さが魅力。肌がゆらいでいる時や、外出先・忙しい日の時短ケアにもぴったりです◎

  • 肌タイプ:敏感肌・乾燥肌・普通肌
  • テクスチャ:ウォータータイプ
  • こんな人に:水いらずで簡単にメイクを落としたい方/とにかく肌に刺激を与えたくない方

⑩SISI(シシ)|アイムユアヒーロー ベルガモットの香り

香りの情報ベルガモットの香り

SISI(シシ)の「アイムユアヒーロー ベルガモットの香り」は、オイル層と美容液層の2層式で、メイクやほこり、毛穴汚れまでするんと簡単にオフできる多機能クレンジング。拭き取るだけで高いクレンジング力を発揮しながら、べたつかず、うるおい感のあるみずみずしい後肌へと導いてくれます◎

さらに、黒ずみ対策だけでなく、肌のキメを整えて毛穴の目立ちにまでアプローチ。帰宅後すぐにメイクを落としたいけど面倒…という方にもぴったりの時短アイテムです!

ほんのり香るベルガモットの香りも、リラックスしたいときにぴったりです。

  • 肌タイプ:混合肌・普通肌・乾燥肌
  • テクスチャ:ウォータータイプ
  • こんな人に:毛穴の黒ずみやキメの乱れが気になる方/時短でしっかりケアしたい方/香りも重視したい方

クレンジングの選び方をマスターして美肌をキープしよう♡

クレンジングの選び方をマスターして美肌をキープしよう♡

毎日使うクレンジングは、スキンケアのなかでもとても重要なステップ。自分の肌質やメイクの濃さに合ったクレンジングを選ぶことで、毛穴汚れや乾燥、くすみなどの肌トラブルを防ぎ、透明感のある美肌を保つことができます♪

オイルやバーム、ミルク、ジェル、ウォーターなど、クレンジングのテクスチャーごとに洗浄力や使い心地はさまざま。特に「乾燥しやすい」「毛穴が気になる」「肌が敏感でゆらぎやすい」などのお悩みを持っている方は、肌質にあわせたアイテム選びがとっても大切です◎

今回ご紹介したクレンジングアイテムは、どれも人気・実力ともに評価の高いものばかり。気になるアイテムがあれば、ぜひ一度試してみてくださいね♡

理想の香りに出会える、香りのECサイト Ease9


Ease9(イースナイン)では、香水、ヘア・ボディケアからコスメ・バスグッズまで、数多くの香りにまつわる商品を取り扱っています。

香水は1mℓから買えるため、フルボトルを買う前に匂いを確認したい方や、色々な種類の香水を少しづつ使いたい方に、おすすめです。

Ease9 3つの特徴

1mlから香水が買える

フルボトルでなく、1ml~から購入できるため、人気の香水を気軽にお試しいただけます。


すぐ使える

香水は専用のスプレーボトルに充填しお届けするので、すぐご利用いただけます。


香水以外のラインナップも豊富

香水以外にも、ヘア・ボディケア用品や、コスメ、バスグッズまで、数多くの香りにまつわる商品を取り扱っています。

「Ease9」で理想の香りを見つけましょう!

【失敗しない】クレンジングの選び方|肌質別おすすめアイテムもご紹介!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

石川芽衣のアバター 石川芽衣 アロマ愛好家

香りが大好きで、特にアロマやエッセンシャルオイルにハマっています。%20自分自身で様々なブレンドを試しながら、日々新しい香りの組み合わせを見つけるのが趣味です。さまざまな香りが持つ魅力をわかりやすく発信できるよう日々奮闘中です!

目次