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香水は変色しても使える?変色してしまう理由や正しい保管方法・変色してしまった場合の対処法について解説

香水は変色しても使える?変色してしまう理由や正しい保管方法・変色してしまった場合の対処法について解説

お気に入りの香水がある日ふと見ると、色が変わってしまっている…そんな経験はありませんか?

香水の変色はよくあることですが、「これってまだ使えるの?」と悩む方も多いはず。香水はその成分や保管環境によって、時間が経つと変色や劣化が起こることがあります。

本記事では、香水が変色してしまう理由やその対策をわかりやすく解説。さらに、変色してしまった場合でも使えるかどうかの判断ポイントや、日常での活用法もご紹介します。

正しい保管方法を知り、お気に入りの香水を長く楽しみましょう!

目次

香水が変色してしまう理由は?

香水が変色してしまう理由は?

香水のボトルをふと見たとき、「あれ、こんな色だったっけ?」と感じたことはありませんか?

お気に入りの香りが詰まった香水が変色してしまうと、「もう使えないのかな?」と心配になりますよね。

実は、香水が変色するのにはいくつかの理由があります。まずは、その原因について丁寧に解説していきます。

酸化による成分の分解

酸化による成分の分解

香水の変色でよくある原因のひとつが「酸化」です。酸化とは、香水の成分が空気中の酸素と反応して化学変化を起こすこと。特に、香水の中に含まれるアルコールや天然のエッセンシャルオイルが分解されることで、色や香りに変化が現れます。酸化が進むと、本来の香りが失われるだけでなく、茶色っぽく濁ったような色に変わることもあります。

酸化は、香水を使った後にボトルの蓋をしっかり閉めなかったり、ボトル内に空気が多く残る状態で長期間保管したりすることで進みやすくなります。

紫外線による光劣化

紫外線による光劣化

紫外線も香水が変色してしまう大きな原因です。香水を明るい場所に置いていると、紫外線が成分に影響を与え、光劣化を引き起こします。この劣化現象は、香水の化学成分が光エネルギーによって分解されることで発生します。

特に透明なガラスボトルに入った香水は紫外線を透過しやすく、直接的な影響を受けやすいです。日差しが当たる窓辺や、明るい照明の下に香水を置いていると、数週間で色が変わってしまうことも珍しくありません。光劣化による変色は、ボトルの外見からもわかりやすく、オレンジや茶色っぽい色味に変わることが多いです。また、香水の香りが薄れる、または不快な匂いが発生することもあります。

香水の成分の化学反応

香水の成分の化学反応

香水は何種類もの香料やエッセンシャルオイルがブレンドされて作られています。そのため、時間の経過とともに、成分同士が反応を起こし、香水の色が変化することがあります。

たとえば、天然由来の植物成分を多く含む香水は、非常に繊細で変化しやすい特性を持っています。これらの成分は、自然由来のため安定性が低く、保存状態によっては予期しない化学反応を起こすことがあります。その結果、ボトルの中の液体が黄色っぽくなったり、濃い茶色に変化したりするのです。また、合成香料であっても、特定の成分が他の成分と化学的に結合することで色が変わる場合があります。

特に、オーガニック系の香水や添加物が少ない香水は、化学物質のバランスが繊細であるため、より変色しやすい傾向があります。

長期間の保存による劣化

長期間の保存による劣化

香水も食べ物や化粧品と同じように、時間が経つと劣化が進みます。未開封の状態でも、長い年月が経つと成分が少しずつ分解され、色や香りに変化が現れることがあります。特に開封後は、空気に触れることで劣化のスピードがさらに加速します。

長期間保存された香水は、色だけでなく香りのバランスも崩れることがあります。トップノート(最初に香る部分)が弱くなったり、ベースノート(香水の最後に残る香り)が強調されすぎたりすることがあります。また、古い香水では液体の粘度が変わることもあり、「いつもよりドロッとしている」と感じる場合もあります。

高温多湿による劣化

高温多湿による劣化

香水の保存環境も大きな影響を与えます。特に高温多湿の場所に保管されている香水は、変色や劣化が早く進む傾向にあります。湿気が高い環境では、香水ボトルのキャップ部分から水分が入り込み、香水の化学バランスが崩れることがあります。

また、高温環境では香水に含まれるアルコールやエッセンシャルオイルが揮発しやすくなり、香りや色に変化をもたらします。例えば、夏場の車内や暖房が効きすぎた室内に香水を置いておくと、数日で色が濃くなったり、香りが変化したりすることがあります。

香水の状態をセルフチェック!

香水の状態をセルフチェック!

「この香水、まだ使えるのかな?」と迷ったときは、香水の状態を自分でチェックしてみましょう!色や香りが購入時と比べて変わっていないか、ボトルの中に沈殿物や浮遊物がないかを確認するだけでも、劣化のサインを見逃さずに済みます。簡単なチェックで安心して使えるかどうか判断できますよ!

購入時の色と比較して変化しているかを確認

購入時の色と比較して変化しているかを確認

まず最初に注目したいのが、香水の色です。

例えば、透明だった液体が薄い黄色や茶色に変わっている場合、それは香水の成分が酸化しているサインかもしれません。また、鮮やかな色味が薄れたり、逆に濃くなっている場合も、何らかの化学変化が起こっている可能性があります。

変色しているからといってすぐに使用不可とは限りませんが、色の変化は香水の劣化を示す初期兆候なので、チェックしておくと安心です。

購入時と比較して香りが変化しているか確認

購入時と比較して香りが変化しているか確認

香水の魅力の中心である香りにも注意を払いましょう。購入時の香りを覚えている場合は、その香りと比べてみてください。トップノート(最初に香る部分)が弱くなっていたり、全体的に香りがぼんやりしていると感じる場合は、香水が劣化している可能性があります。

特に、酸化が進んでいる香水は、香りが酸っぱく感じたり、アルコールのツンとした匂いが強くなったりすることがあります。また、香りがまったく変わってしまった場合は、成分が分解されている可能性が高いです。香水は時間の経過とともに香りが変化するものですが、あまりにも違うと感じた場合は、慎重に使用を考えたほうがよいかもしれません。

香水の中に沈殿物や浮遊物があるか確認

香水の中に沈殿物や浮遊物があるか確認

最後に、香水の液体そのものを観察してみましょう。きれいに澄んだ液体であるべき香水に、沈殿物や浮遊物が見られる場合は注意が必要です。これらは、香水の成分が劣化して固まったり、保存環境の影響で雑菌が繁殖したりした結果かもしれません。

沈殿物は、特に天然由来の香料を使った香水で起こりやすい現象です。一見問題がなさそうに見える場合でも、肌につけたときにトラブルの原因になる可能性があるので、液体が透明であるかどうかを確認することをおすすめします。

浮遊物が見られる場合は、香水を振っても消えないかどうかチェックしてみてください。もし浮遊物がなくならない場合は、その香水は状態が悪くなっている可能性が高いです。

香水が変色していても使える?

香水が変色していても使える?

お気に入りの香水が変色していると気づいたとき、「これってまだ使えるの?」と戸惑うかもしれません。でも、変色したからといって必ず使えないわけではありません。香水の状態をしっかり確認すれば、安全に使い切る方法が見つかります!

変色した香水をどう扱うべきか、詳しくお話ししますね♪

香りに問題がなければつかってもOK

香りに問題がなければつかってもOK

香水の色が変わっていても、まず大切なのは香りの状態です。香りを確認して、購入時と大きく変わっていない場合は、引き続き使用しても問題ありません。変色の主な原因は酸化や紫外線による成分の分解ですが、香りそのものに影響が少ない場合も多いのです。

ただし、香りが酸っぱく感じる、アルコールのツンとした匂いが強くなっているなどの異変がある場合は、劣化が進んでいる可能性が高いです。その場合は肌に直接つけるのは避けたほうが良いかもしれません。

ポイントは、香水の使用時に自分が心地よく感じられるかどうかです。香りに問題がなければ、引き続き香水として楽しんでみましょう!

肌につけるのをためらう場合は、部屋や衣服の香りづけなどに再活用しよう!

肌につけるのをためらう場合は、部屋や衣服の香りづけなどに再活用しよう!

もし、変色した香水を肌につけるのが心配な場合でも、捨てるのはもったいないですよね。そんなときは香水を別の形で活用してみましょう。たとえば、ティッシュやコットンに少量つけて部屋に置けば、ディフューザーのように空間全体をほんのり香らせることができます。これなら直接肌につけなくても、香水の魅力を楽しむことができます◎

また、ハンカチやストールに軽くスプレーして香りをつけるのも素敵な方法です。ただし、変色して香水の色が濃くなっている場合は、衣類にシミがつかないよう注意しましょう。目立たない部分で試してから使うと安心です。さらに、お掃除の仕上げに香水を使うのもおすすめです。カーテンやクッションに香水を軽くスプレーすると、生活空間がさわやかに香りますよ♪

このように、変色していても香水を活用する方法はたくさんあります。自分が安心して使える形で取り入れてみてくださいね♡

香水の変色を進行させないためには?

香水の変色を進行させないためには?

香水を長く愛用するためには、変色や劣化をできるだけ防ぐ工夫が欠かせません。大切な香水を新鮮な状態で楽しむために、ちょっとした保管方法を意識するだけで驚くほど効果を実感できます!

香水の変色を進行させないためのポイントを詳しくご紹介します♪

しっかりと密閉して保存する

しっかりと密閉して保存する

香水を長く楽しむために大切なのが「密閉保存」です。香水は空気に触れると酸化が進みやすく、香りや成分が変質する原因になります。使用後は必ずスプレー部分を乾いた布で拭き、蓋をしっかり閉めておきましょう。特にポンプ式の香水は密閉が甘くなることがあるので注意が必要です。

また、保管時には横倒しではなく立てた状態で置くのがおすすめです。ボトル内に空気が入りにくくなるため、酸化のリスクを減らせます。ほんの少しの工夫でお気に入りの香水をより長く、新鮮な状態で楽しむことができますよ。日頃から意識して、香水の劣化を防ぎましょう!

暗く涼しい場所で保管する

香水を長持ちさせるには、暗く涼しい場所で保管するのがポイントです。直射日光や高温多湿な環境は香水の劣化を早め、香りや成分を損なう原因になります。窓際や暖房の近くは避け、クローゼットや引き出しの中など、温度が一定で紫外線が当たらない場所がおすすめです。

また、洗面台など湿気が多い場所に置くのも避けましょう。香水の成分が劣化しやすくなるだけでなく、ボトルに水分が付着して見た目も悪くなってしまいます。ほんの少し保管場所に気を配るだけで、香りをより長く楽しむことができますよ!

開封後一年以内に使いきる

開封後一年以内に使いきる

香水をベストな状態で楽しむためには、開封後1年以内に使いきるのが理想的です。香水は開封するとどうしても空気に触れて酸化が進み、香りや成分が少しずつ変化していきます。特にトップノートは時間が経つと失われやすい部分なので、フレッシュな香りを楽しみたい方は早めに使い切るのがおすすめです。

普段使いすることで、特別な日だけではなく日常でも香水を楽しむ習慣をつけると良いですね。また、小さいボトルを購入することで、新鮮な状態で使い切ることができ、劣化の心配も少なくなります。大切な香水を無駄にしないためにも、計画的に使うことを心がけましょう!

香水の変色や劣化などに関するよくある疑問

香水の変色や劣化などに関するよくある疑問

香水を使っていると、「変色したらもう使えないの?」「冷蔵庫で保管したほうがいいの?」といった疑問が出てくるものです。

そこで、香水の劣化や変色に関するよくある質問にお答えします。正しい知識を持つことで、大切な香水をより安心して使うことができますよ!

香水は冷蔵庫に保管したほうが良いって本当?

香水は冷蔵庫に保管したほうが良いって本当?

香水を冷蔵庫に保管すると良いという話を耳にしたことがあるかもしれません。実際、冷暗所で保管するのは香水の劣化を防ぐために効果的ですが、冷蔵庫が最適とは限りません。

冷蔵庫の中は温度が一定で涼しいものの、ドアの開閉による温度変化や湿気の影響を受けやすい環境でもあります。また、香水の成分はあまりに低い温度にさらされると分離してしまうことも。一般的には、直射日光が当たらない涼しく乾燥した場所(例えばクローゼットや引き出しの中)での保管が推奨されています。

香水にカビが生えることはある?

香水にカビが生えることはある?

香水にカビが生えるという話を聞くと驚くかもしれませんが、実際には非常に稀なケースです。香水には高濃度のアルコールが含まれているため、通常はカビが繁殖する環境にはなりません。しかし、湿気が多い場所や、キャップが緩んでいる状態で長期間保管されると、ボトル内部に水分が入り込むことがあり、微量の汚れや不純物が原因でカビが発生することがあります。

香水を保管する際は、キャップをしっかり閉め、使用後は清潔な状態で保つことが重要です。また、ボトルの中に沈殿物や浮遊物が見える場合は、カビではなく成分の変質や劣化であることもあるため、観察して判断しましょう。

香水を捨てる場合はどのように捨てればよい?

香水を捨てる場合はどのように捨てればよい?

香水を使い切れずに捨てることになった場合、正しい処分方法を知っておきたいですよね。香水にはアルコールが多く含まれているため、自治体のゴミ処理ルールに従って捨てることが大切です。

一般的には、ボトルの中身を紙や布に吸わせて可燃ゴミとして処分し、空になったボトルをリサイクル用のガラスゴミとして捨てるのが安全な方法です。ただし、自治体によって分別ルールが異なるので、事前に確認することをおすすめします。未使用や少量しか使っていない香水なら、友人に譲ったりフリマアプリで出品する方法もあります。

香水を小分けにすると劣化しやすくなる?

香水を小分けにすると劣化しやすくなる?

香水を持ち歩く際にアトマイザーや小分けボトルを使うことがありますが、これにはデメリットもあります。香水を移し替えるときに空気に触れる量が増えるため、酸化が進みやすくなります。また、小分けボトル自体の密閉性が低い場合、外部からの光や空気の影響を受けやすくなるため、劣化が早まる可能性があります。

小分けする場合は、できるだけ空気に触れないように素早く作業し、高品質で密閉性の高いアトマイザーを選ぶことがポイントです。また、移し替えた香水は早めに使い切るように心がけましょう。

香水の成分によって変色しやすいものはある?

香水の成分によって変色しやすいものはある?

香水の変色には成分が大きく関係しています。特に、天然のエッセンシャルオイルや柑橘系の香料を多く含む香水は酸化しやすく、変色が起こりやすいです。たとえば、ベルガモットやレモン、オレンジの香りを使用した香水は、酸化によって黄色や茶色っぽくなることがよくあります。

一方で、安定性の高い合成香料をメインに使用している香水は、変色しにくい傾向があります。ただし、どんな香水でも時間が経つと劣化する可能性があるため、香水を使い切るまでの期間を意識しておくことが大切です。

香水を劣化させずに使い切る方法は?

香水を劣化させずに使い切る方法は?

香水は時間の経過とともに変色や劣化が避けられないもの。それでも、適切な使い方をすれば最後まで香りを楽しむことができます。

大切なのは、「使い切る」ことを意識すること!

そこで、香水を劣化させずに使い切るための工夫をいくつかご紹介します♪

持ち歩くときはアトマイザーを使う

持ち歩くときはアトマイザーを使う

お気に入りの香水を持ち歩くときには、アトマイザーを活用するのがおすすめです。香水のボトルをそのままバッグに入れると重かったり、万が一漏れてしまったりするリスクがありますが、アトマイザーなら軽くて便利。少量ずつ移し替えて持ち運ぶことで、毎日気軽に香水を使うことができます◎

ただし、香水を移し替えるときには注意が必要です。アトマイザーに入れる際に空気と接触することで酸化が進む場合があるので、必要な分だけ移し替えて早めに使い切るようにしましょう。また、密閉性が高いアトマイザーを選ぶことで香りの劣化を防ぐことができます!

ミニボトルや量り売り香水を使う

ミニボトルや量り売り香水を使う

香水を「使い切る」のが苦手な人には、ミニボトルや量り売りの香水を選ぶのも一つの手です。最近では、人気の香水を少量だけ購入できるサービスが増えてきました。これなら、大きなボトルを買って使い切れない心配がなく、気軽にいろんな香りを試すことができます!

特に、季節やシーンごとに異なる香りを楽しみたい方にぴったり!少量の香水をそのシーズン内で使い切ることで、常にフレッシュな香りを楽しむことができますよ♪

香水のサブスクを使う

香水のサブスクを使う

最近人気の「香水サブスク」を利用するのも、香水を劣化させずに楽しむ賢い方法です。香水のサブスクとは、月ごとに違う香りを少量ずつ試せる定期便サービスのこと。気になる香水を気軽に試しながら、無駄なく使い切ることができるので、使い残しや劣化を防ぐのにぴったりです!

また、サブスクなら新しい香りとの出会いがあるのも楽しいポイント。普段使いにちょうど良いサイズで届くので、変色する前に使い切ることができますよ♪

香水は変色する前に使いきるのがベスト!正しく保存して新鮮な香りを長く楽しもう♡

香水は変色する前に使いきるのがベスト!正しく保存して新鮮な香りを長く楽しもう♡

香水は時間の経過とともに変色や劣化が避けられませんが、日々の工夫でその影響を最小限に抑え、最後まで心地よく楽しむことができます。持ち歩く際にはアトマイザーを使い、少量の香水を購入することで劣化のリスクを減らしましょう。

また、香水のサブスクを利用すれば、いつでも新鮮な香りを気軽に楽しむことができます◎

そして、何よりも大切なのは「新鮮なうちに使い切る」という意識です。正しい保管方法を心がけつつ、香水を日々の生活に取り入れることで、香りをより身近に楽しむことができます。

お気に入りの香水を最後の一滴まで楽しんでくださいね♡

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この記事を書いた人

高木香菜のアバター 高木香菜 フレグランスアドバイザー

香りアイテムが大好きで、いろんな香りを試して集めています! 日々の生活に香りの喜びを取り入れる方法や、季節ごとにぴったりの香りの選び方など、実用的で楽しい情報をお届けすることを心がけています。 皆さんが香りを通じて、毎日をもっと特別に感じられるようなアドバイスを発信しています!

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